November 26, 2009

背中にしわができる着物

今さら気がついたのですが・・・・

背中にしわができて、どうやっても直せない着物があります。
サイズをはかって仕立てた着物がそうなります。
着物を着た後で、鏡をみて、帯の下からおはしょりをひっぱったり、身八つ口を前にひっぱったりするのですが、だめです。

なぜなのか、ようやく気がつきました。

補正がちゃんとできていないからだ・・・

私は腕が長く、裄が2尺3寸(70cmぐらい)あります。
着物は直線立ちなので、裄に寸法を合わせると身幅が広くなります。
背中でだぶついた布はしわになるしかないわけ・・・

中古の着物でしわができにくく、お仕立ての着物でしわができるのは、一体どういうわけ?と思っていましたが、中古の場合には裄が実寸より3センチぐらい短い場合がほとんどなので、それで中途半端な補正でもそれなりに着られていたわけです。

やっぱり補正+長じゅばんでちゃんと土台を作らないと、いくらごまかしてもダメなんですね。

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November 25, 2009

茶の間卒業っていうんだね

「茶の間卒業して初コン参戦!」・・・っていうんだそうですね・・・。
HeySay Jump!のチケットがあたり、1月4日横浜アリーナ、4号と一緒にいくことになりました。

私は2003年にSmapのコンサートにいっていますが、娘ははじめてです。

しかし、予習する気にならん・・・嵐ならいいのに。

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October 14, 2009

袷の季節になりました

夏前に「銀座もとじ」で仕立てた紬を下ろして銀座にお出かけしました♪
やっぱり着物って一人で歩くのが一番かっこいいなあ。
(皆でわいわいするのも嫌いじゃないですけどね)。

この紬は銀座の柳で染めた糸を大島で織って反物にしているものです。無地で素朴ですが、帯でカジュアルにもおしゃれ着にもなりそうです。
でも初めて気付きましたが、無地の着物は背中の皺が目立ちますね・・・今度からもっと気をつけよう。。。

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帯は亡くなった夫の叔母様からいただいたものです。少し短いのですが、この時期にぴったりです。

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September 17, 2009

後ろ姿

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facebookにのせたけど、3号が撮った私と4号の歩く後姿をモノクロにしてみました。
なんかかっこよくないですか(笑)?


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July 27, 2009

お点前やってみた

あっという間に2度目のお茶のお稽古の日になりました。
今回は割り稽古をしたあとお点前をやるという予定になっていたので、袱紗捌きだけは復習していきました。

実際には、割り稽古なしでいきなり本番のお点前に突入。意外にも30年前にやったことを体が覚えていて、驚きました。細かいところは全然覚えていませんでしたが・・・・・

中学時代のいつごろ習ったのか(おそらく2年生のときだった)、どのぐらいやったのか記憶が定かではありません。
部活の仲良しの同級生に、お母さんがお茶の先生をやっていて一緒にお稽古をやってほしいと「初釜」に誘われたのが最初。だから中2の冬にはじまったことはたしか。そして、先生から「○○子にもう少し勉強するようにYokoちゃんから言って頂戴」とお願いされたのが、炬燵に入ってお菓子をいただいていたときだっから、あれは中3の冬だったのだろうか。

その間に当時イギリスから留学に来ていた英会話の先生に自宅でなんちゃってお点前を披露したこともあった・・・ 

昨日の自分の体の動き方から察するに、結構習っていたんじゃないのかしら?と思いました。

人間の記憶というのは面白いです。

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July 23, 2009

MixiとfacebookとココログとTwitter

この4つの使いわけですが・・・私の場合、Mixiはマイミクさんの近況を見たり、参加コミュニティを追いかけるのに使っていて、日記は書いていません。このココログにリンクさせているだけです。一方facebookはほぼ英語のコミュニケーション用。お友達も会社の同僚をはじめとする海外の人がだんだん増えてきてしまいました。
(当初は職場の輪を広げないようにしようと思っていましたが、やっぱり芋づる式にふえてゆく)。

Twitterは最近興味本位ではじめて見ましたが、いまいち何の役にたつのかわかりません。facebookがあれば別にいらないような・・・facebookにTwitterの書き込みを表示させる設定とかができるようですが、これをやると特定の人のよくわからないコミュニケーションが大量に自分のホームページに表示されるので、私のように有益な情報発信をしていない人間がノイズを垂れ流すのはよくないかなと思っています。

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June 29, 2009

お茶のお稽古&びっくりしたこと

某着物関係の掲示板でお茶をやってみたいと書き込んだのがきっかけで、月に一度やっているお稽古に入れていただくことになりました。昨日の日曜日、見学も兼ねて参加しました。
表千家の先生なので、中学時代にやっていたお稽古の記憶が徐々に徐々に思い出されてきました。やっぱり頭がやわらかいうちにやったことって覚えているものなのですね。でも先生がおっしゃった通り、子供は覚えは早いが精神面が追い付かないし、大人はその逆。いろいろ人生経験をまがりなりにも積んで、教養も30年前よりはちょっとはあるので、全く違った感性で楽しむことができました。

昨日の収穫はそれだけではない。

昨日は土曜日に比べて若干涼しかったので今期最後の単衣の江戸小紋を着ていったのです。実は今年袖を通すのはこれが初めて。約3年前に閉店するながもち屋かどこかで衝動買いしたものだったのですが、色が地味目と言われつづけ(周囲のお年寄りに)、居敷あてもないのでなんとなく着る機会が減っていました。
ちなみにこれは一種類のパターンではなく、色々なパターンを組み合わせている「きりばめ模様」と呼ばれるものということは知っていました。

ところが!

メンバーの一人の方が江戸小紋フリークな方で、この切嵌め模様のパターンを見て意外なことを発見。
ただの模様と思っていたそれぞれのパターンが細かい十二支の漢字でできているのです。わかりますか?
丑、酉、子、申、午など・・・・・
なんと。そんなからくりがあったとは。すごーい。どうもありがとう!!!

一気にお気に入りの着物に格上げされてしまいました。

Kimono
Kanji


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May 17, 2009

歌舞伎座さよなら公演

演目と配役は以下の通り。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2009/05/post_39-ProgramAndCast.html
私のような超初心者でも知っている役者が勢ぞろいで、大変得した気分でした。すでに一番高いチケットしか残っておらず、1階席の3列目というところまではよかったのですが、花道の舞台向って左側の席だったのが惜しかったです。
海老蔵の衣装に手をのばせば届くぐらいの距離だったんですが、終始ほとんど後姿しか見られず・・・彼のにらみを至近距離で見ることはかないませんでした。ああもったいない。あんなにすぐそばだったのに。
しかし、汗とつばが飛び散るのはよく見えました。着物にかからなくてよかった(笑) とにもかくにも得難い経験をしました。

雨が心配でしたが、去年叔母の家からもらってきた、捨てる寸前だった断ち布から作った帯がどうしても締めたかったので、それに合わせて作った水色の小紋と、着付けの先生お見立ての帯締め、帯揚げで出かけました。
いろーんな着物の人がいて、これはこれで大変楽しかったです。

歌舞伎座はやっぱり古い建物だけあって、ずっと座っているとお尻が痛くなってきました。建て直すのも無理はないですね。

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November 24, 2008

週末はとりならべ&歌舞伎デビュー&おばさまのコメント

Reikonaさん宅での恒例のとりならべ。つつがなく終了。
とりならべについてはGoogleで検索すると出てきます。

今日は歌舞伎デビューの日でした・・・といってもいわゆる古典ではなく、江戸川乱歩の「人間豹」を下敷きにした松本幸四郎と市川染五郎の舞台です。場所は国立劇場。乱歩を歌舞伎にするアイデアは10年前から染五郎があたためていたということでしたが、昨今の理不尽な世の中と偶然にもマッチしたお話で、なかなか面白かったです。

さて、本日私は和装本模様の黒大島+先日Reikonaさんの先生経由で改造していただいた赤いつけ帯といういでたちでした。
劇場には玄人っぽい着物姿の方から青山きもの学院の修了イベント参加者まで色々な和服姿の方がいて、なかなか楽しかったし、目の保養になりました。

がっ。

休み時間がはじまって皆さんぞろぞろと出口に向かうところで、通路側に着席していた私の肩を、年配のご婦人(っていうか、オバサン)がぽんぽんとたたきます。

「きものだねー」。

はいそうですけど、と若干驚いて顔を上げとりあえず「ありがとうございます」と会釈をすると、連れのご婦人(っていうかオバサン)が
「ほんとだねー」(着物姿の人が多いねー。この人もそうだねー、というニュアンス)。
別の人が
「黒地だねー」(見たまんま・・・)

そして最後に、3人のうち誰かの声で、
「ちょっとコドモっぽいけど」

は?と思うまもなく3人組はお弁当売り場に消えていきました。


ご婦人方(っていうか、オバサンたち)は普通の洋装でした。こういうコメントって当の本人に向けられているものじゃないんですね。でなかったらそんな失礼なことを思っていても口にするはずがない。普通の状況では。歌舞伎という晴れの非日常の中、お仲間たちに「私は洋服だけど、着物についての知識がないわけじゃないのよ」ということを知らしめるためのコメントなんだろうなあ。黒大島を黒地っていってたくせにぃ。ぷんぷん!!こういう私の母ぐらいの世代が着物文化を朽ちさせたのだ、とまで思うわたし。洋服の趣味についてもいちいちコメントするんかい?ぜいぜい・・・

ま、こういう人って時々出没することは話に聞いていましたが、歌舞伎デビューの日に同時に体験したという話。
わすれよっと。


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October 14, 2008

着物コーディネートレッスン

reikonaさんの着物の先生に来ていただいて、私の自宅でお稽古をつけていただきました。
先生は着物コーディネーターとして幅広く活躍されている70代の女性。
私が現在もっている着物、帯一式を畳の上に広げてお待ちしました。

まー、こんな組み合わせがあったのかと驚くほど目からうろこのコーディネートを教えてもらいました。
どうしても無難志向に陥りがちで、なんかつまんない、でも変なことはしたくないし・・・という迷いの気持ちが多少ふっきれた感じ。

普段の着付けの先生ともかなり異なるセンスで、以前見立てていただいた着物、帯、帯揚げ、帯締めのコーディネートをご覧になり「わるくはないわねえ・・・でも手をたたいて『すばらしい!』というほどでもないわ・・・」とのコメント。
ということは、結局だれがどういうコーディネートをしても良いと思う人はいるし、一定の割合で「ええ?ちょっと変」と思う人がいるということです。つまりなんでもいいわけですね。自分が好きなら。

しかし「私はろくな帯・着物をもってない」と思っていたのは思い込み。これだけ組み合わせがあるのなら、当面買い物は不要です。

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