June 29, 2005

Summer camp

artcamp
去年もそうでしたが、子供たちの夏休みが始まると、途端に忙しくなります。サマーキャンプの送り迎えとお弁当作りのため。
今年は1号(♂15歳)は受験勉強と称して家にいます。アメリカ最後の夏なのにもったいないと思うのは大人の考えで、彼にとっては「アメリカはもうじゅうぶん」という感じなんでしょうね。帰国モードまっしぐらです。
2号(♂12歳)は公立学校主催の補習のようなサマースクールに午前中だけ行っています。これは誰でも入れるわけではなく、補習が必要と認められた子供にのみ招待状(?)が来ます。2号はリーディングが結局Cより上にあがることはありませんでした。たった2年の滞在ですから当然ですね。それで補習授業参加へのお声がかかり、車で3分の隣の学校に行っています。
下の二人はアートキャンプに申し込みました。あれこれ比較検討する余裕もなく、3号(♀9歳)が5月に参加した陶芸教室と同じ場所で開かれる週単位のスクールにいくことにしました。今週は絞り染め教室です。
お弁当の中身はハンバーガーバンズに卵とハムとレタスとマヨネーズをはさんだもの、お菓子と飲み物です。

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June 23, 2005

帰国後の不安

ここ2,3日に経験した出来事で、帰国後、子供たち、特に3号(♀)がきちんと日本の学校生活に適応していけるかどうか、非常に不安になりました。
日本語表現が時折直截的で、さらに何を言っているのかよーく聞かないとわからないので、安易に馬鹿にされたり、相手を怒らせたりする危険があるということを知りました。大人ですらそういう反応を示すのですから、いわんや子供をや。
意外なのは、相手が自分に対してネガティブな気持ちを持ち、意地悪な態度をとった場合、たとえそれが巧妙なやり方に見えたとしても、3号自身はそのことにちゃんと気がついているということでした。もっとぼけた子供なのかと思ったら、感受性は強かったのだ。

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June 02, 2005

子供の進学

下のような変則的な働き方をすることになったのは理由があります。

先方はできるだけ早く入社してほしいという意向だったのですが、長男の都立高校受験で帰国子女受験資格を得るためには、きっかり2年、つまり8月3日までは滞在しないといけません。加えて私の現在の職場の契約も残っている。
そんなわけで、6月に一度東京のオフィスに顔を出し、1週間仕事をして、戻ったあとは在宅勤務、という形に落ち着いたのでした。

ところで、この帰国子女枠ですが、選択の幅を広げるという意味では有効ですが、これにこだわっているわけでもありません。大体、他の大都市(シカゴ、サンフランシスコのような)に住んでいる日本人の子供はちゃんと受験用の塾に行くというではないですか。そうまでしないと、とても受からないのが昨今の帰国子女受け入れ校らしい。

とりあえず自分のスタンスとして、進研ゼミを申し込んであげて「情報」は渡してある、あとは自分で考えてね、と言い渡しています。本人も「わかったわかった」と言ってます。人生その気になれば、どこからでもやり直しがきくということを、身をもって体験した者としては、高校なんか入れればどこでも。。。という気持ちなんですけど、だめでしょうか?

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May 30, 2005

お泊り

 同僚の家に下の2人を連れて遊びに行きました。上の2人は前日に引き続きヤードセールをしていたので、留守番。夕飯食べて帰ってくるかもしれないから、よろしくと言って出て行きました。
同僚の家でお夕飯をごちそうになり、おしゃべりしていると彼女の娘と我が家の2人が3人で「sleep-over! sleep-over!」と懇願するので、そのまま泊めてもらうことに。3人とも興奮してえらい騒ぎでした。

 家に帰ると、男の子2人は自分たちで焼いた冷凍ピザを食べながらテレビを見てました。楽になったものです。。。

 つい先日、「誰も知らない」を遅まきながらビデオで見ました。男2人女2人の4人の子供を持つ母親が家出をするという話は色々なところで見聞きしており、ずっと興味がありました。

 あの母親は極端だし、いくら実話にインスパイアされて作った映画だと言っても、到底ありえないストーリーではあったけど、Youの演じるあの母親の「突き抜け方」にはちょっと共感できるものがありました。それは今、「Mother-daughter relationshipMother-Daughter Wisdom」というアメリカ人の産婦人科医が書いた本を、ちまちまと読んでいるせいだと思いますが。簡単に言うと既成の母親像のしばりから自分を解放ち、連綿と続いている鎖を自分の代で断ち切ることが、自分だけでなく娘にも幸福をもたらす、そして文字通り肉体的にも健康になる、っていう内容(らしい)です。ポイントは「肉体的に健康」でいられるというところ。罪悪感をなくすとか、メンタル面での話ではないところがちょっと面白いところです。最初の方を読んだだけで全体の内容を推測しているので、間違っていたらすみません。

これを読みつつ「誰も知らない」を見て、私は他の誰でもない私なりのやりかたで、子供達とも関わっていこうという気持ちを新たにしたのでした。

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February 25, 2005

子供と病気

子供4人も連れて留学、というとよく人から驚かれますが、我が家の場合は一番下が1年生、上は殆ど大人と同じ扱いなので、一番気がかりな病気とはほぼ無縁の生活です。日本でワーキングマザーをしていたとき、夫がまだ健在で夫婦で綱渡りしていた数年前とは雲泥の差。たまに子供達の誰かが体調を崩すことはありますが、そのことが理由で仕事を休んだり授業を欠席したりということは、今のところありません。

ですから、すずさんの奮闘ぶりに思わずエールを送りたくなりました。。。その頑張りようは私など足元にもおよびません。頑張れ~

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February 22, 2005

お誕生会やりました・いきました

留学当初、この渡米の目的はあくまでも私の学位の取得にあるので、それ以外の雑事にはできるだけ関わらないようにしよう、などと思っていたんですが、やっぱりアメリカ生活の一端を垣間見てみたいということで、3号(9歳・♀)の誕生会、決行したわけです。翌日には4号(6歳・♀)が別のお誕生会によばれ、そちらにも参加しました。

色々な人から話を聞いた結果、こちらの誕生会には「〇〇パーティ」というように頭に冠をつけるのが普通だということがわかりました。ただ集まって食べて遊んで、じゃいけないのか。。そして日本より派手だし、盛ん。パーティグッズ専門店もあちこちでみかけるし、Birthdaypartyideas.comというようなサイトで、ノウハウを知ることもできます。

というわけで、私がやったのはクッキング・パーティ。日本のコロッケを作ろうという企画です。コロッケは何度か作って食べてもらった機会があるのですが、その都度「とてもおいしい、これは何!?」と感心されていました。(パン粉に近いものはあるけど、日本のようなクリスピーなパン粉ではないらしい。。) まあコロッケなら子供でも食べるし、間違いはないだろう、ということで、下ごしらえをして丸めて卵とパン粉をつける部分を子供たちにやってもらいました。
とはいっても、皆2,3個まるめたところで、DVDの「ムラーン2」を見始めたので、実質ほとんど大人がやりましたけど。

招待カードは10人ぐらいに送ったのですが、出欠の確認を怠り、いったい何人くるのか予想がつきませんでした。
結局女の子が6人に男の子が1人の合計7人が集まりました。

娘は初めてのプレゼント攻勢に大喜び。どのプレゼントもきれいにラッピングされていたのには意外な感じがしました。こういう技術も自分で身につけないといけないんですよね。。。お店の人はラッピングしてくれないもの。

翌日の誕生会は、The Kid Companyという最近できた誕生会用施設にお呼ばれしました。体育館のような巨大な建物の中にアスレチックのような遊具があって、ゲームもできる。その端っこに部屋が用意されていて、予約した子供の誕生会が時間制限つきで行われます。子供たちは到着するやいなや、遊具で遊び初めてしまうので、ケーキを吹き消す段になると、「〇〇の誕生会の子供はお部屋に集まってください」という放送が流れます。
Happy Birthdayの歌を歌って、プレゼントを開けたあとは、また遊びに戻って。。賞味2時間のパーティでした。

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September 07, 2004

子供の進学

このところずーっと長男の高校のことで頭を悩ませています。ここに来た頃は、私の状況が変われば子供の状況も変わらざるを得ない、考えたってしょうがない、なるようになる、、と思っていたものの、それではさすがに親として無責任な気もしますし、なにより本人が高校はなにがなんでも日本で、、、と希望するようになりました。

この人は好きでこんなところに来たわけではないという気持ちがいまだにあるので、まあ、それも致し方ありませんが、無理矢理連れてきたことに後悔の念はないのか?と聞かれると、それは全くありません。

正直言ってこの人を日本での生活環境から引き離すことができたのには、(横暴かもしれないけど)親としてほっとしたという面が強かったのです。こんなことを書くと語弊があるかもしれないけれど、やっぱり「孟母三遷」ってあると思うのですよね。それをやらなきゃいけない時が。一人一人は皆いい子なのに、集団になると暴走して収拾がつかなくなるという、そういう環境に彼はいました。誰もが低きに流れてお互いをみて安心する、という面がなきにしもあらずでした。

日本の中学は1年の1学期だけを終えてこちらに来ましたけど、この1年のこの人の成長は大きかった。日本にいてもひょっとしたら同じように成長できたかもしれない。それはわかりません。が、この年で(不本意とはいえ)ここに来て、いろんんな文化に触れ、英語でなんとかコミュニケーションが取れるようになってくれたことは、素直によかったなと思えます。

で、高校です。ホームページでいろいろ情報収集を始めました。近い将来また手続き地獄に陥るのかと思うと、気が滅入ります。社会生活を営んでいる以上、それは仕方のないことですけど。。。

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August 26, 2004

子供の病気--歯医者について

渡米前に歯のチェックアップは全員行い、虫歯は治療していったのですが、1年たったらやはり新しい虫歯ができて2号以下3人は、この夏歯医者さんのお世話になりました。私が入っている保険はデンタルも一部カバーされています。

が、、、

病院もそうですが、まずは主治医を見つけて「これからよろしくお願いします」という意味もこめてチェックアップを行う、これがスタートになります。そしてその主治医も自分で勝手に決めることはできません。保険会社が「この中から決めてください」というリストをウェブ上に掲載しているので、そこから近所の歯医者を選ぶわけです。自分がどの種類の保険に入っているのかも最初は理解できず、歯医者さんと保険会社になんども電話をして、最終的な予約をとりつけるのに大変苦労しました。

予約は3週間から1ヶ月先のことが普通ですが、アポイントをとってしまえばあとは簡単です。決められた日時に歯医者さんに連れて行き、まずはチェックアップをしてもらいます。

が、、、

2号はすでに相当な大きさの虫歯があることがわかっていて、当日にもそのことを申告したにもかかわらず、チェックアップ終了後に「虫歯がこことここにできている。次回治療するので、予約を入れてください」と言われただけでした。その場での治療は行われませんでした。それから1ヶ月、時には泣きながらバファリンで歯痛をしのぎました(電話をかけて事情を話せば、治療してもらえたかもしれませんが)。

けれども相当な大きさの虫歯でも治療は一回ですみます。アメリカ人は一般に痛みに非常に弱いと言われているので、麻酔も強力、痛みは全くないようです。結局、2本の虫歯は2回の治療ですみました。あとは半年後のチェックアップに真面目に行けばいいのです。

アメリカの医療は予防医療だとつくづく思いました。自分で常に先に先に考えて、なんでもないときに医者のお世話になるというのが基本です(ずぼらな私には難しいですが)。

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