おフランス人のヘアカット2
行ってまいりました。
http://www.rasysa.com/pkg/style/length/short/d.phtml?st=11078&page=3
↑このヘアスタイルをプリントアウトして、予約時間にヘアサロンへ。
受付後、更衣室で白衣に着替えさせられます。しばらく椅子に座って待っていると、隣に座っていたアメリカ人の中年女性が話しかけてきました。ここが初めてだと話すと「私はこの地域で数え切れないぐらいの美容室に行ったけど、ここが一番よ。パリで今流行ってるスタイルが、すぐに取り入れられるのよ。絶対気に入るわよ」と太鼓判を押されました。でもなあ、アジア人の髪質だし、まあ話半分に聞いとこうと思いながら相槌をうちます。日本人だと知って「ロスト・イン・トランスレーション見た?」と聞かれ「あのトーキョーは、実際と同じなの?」と質問されます。
そのうちに私の名前が呼ばれ、シャンプー台へ。シャンプーしてくれた人はロシア人のスタッフでした。近所のロシア食材店の話などしながらシャンプーしてもらいます。
さて、おフランス人の男性美容師は非常に人あたりがよく、しかも日本のアニメおたくでした。私が日本人であることを知ってことのほか喜んでいました。せいんとせいや(漢字が思い出せない・・・)の話などふられましたが、残念ながら世代が違います・・・一度も見たことないです。
ヘアカタログのプリントをみて、「これは・・・ショートボブね、はいはい。ここをこうして、うん、わかったよ」と一人納得したあと、髪を切り始めます。日本のような上下する椅子じゃないので、「ちょっと立って」「後ろ向いて」「右向いて」「左向いて」と注文が多いです。しかし、みるみる写真と同じ髪型になっていきました。
隣に座っていた先ほどのご婦人が「まー、写真と同じだわ」「私、彼女に言ったのよ、『絶対気に入るわよ』って」とおフランス人美容師に話し掛けます。
仕上がりは、とりあえず満足できる出来でした。95ドルにチップを加算してちょうど100ドル。そうだなあ、東京だったら4,5千円出せばどこでも切れるレベルではあるけど、でもバッツンと切るしか能のない?近所の美容院より技術がはるかに上ということは認めます。満足してます。
おフランス人の彼は、まじめに日本語を覚えたいと思っているようで、個人レッスンしてくれるんだったら、ここに連絡して、とメールアドレスと電話番号をくれました。見た感じゲイっぽいので、ナンパではなさそうです。良い人でした。戻ってきたら連絡してみようと思います。
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